ニホンザルのサル山

混合展示

ニホンザルを飼育しているサル山に、ヤギのオスが混合飼育されており、その経緯について解説がなされている。ヤギの繁殖が過剰であることから、オスを隔離飼育するために、サル山にて異種間混合飼育をおこなっている。多くの動物園が抱えている問題として予備飼育スペースが少ない中で、混合飼育可能な組み合わせを検討し、見た様子では緊張関係はあるものの、大きな問題があるようには見えなかった。また混合飼育をするにいたった経緯を、「お父さんが単身赴任」といったような親しみやすい表現を使いながら、解説パネルにて来園者にしっかりと説明していた。