フンボルトペンギン、イワトビペンギン、フェアリーペンギンを飼育。(イワトビペンギンは冬期のみ屋外展示)今までの日本におけるペンギンのイメージ=南極ではなく、擬岩による岩場をつくり、実際に彼らが生息している地域に近い雰囲気を作っている。特にフェアリーペンギンを飼育している部分は岩陰のような場所が多く、ペンギンの意志で来館者からの視線を遮ることができる。