さる山

霊長目 > ニホンザル/ヒヒ

旭山動物園のさる山に、アスレチックのような立派な遊具が設置されていました。その一角の地面はコンクリートではなく、遊び道具になりそうなチップ状のものが敷き詰められ、カラフルなウンテイや平均台など、人間のアスレチック顔負けの設備となっています。横には数本の木もあり、夏場でもサルたちに程よい木陰を提供してくれそうです。また、水車の上に張り巡らされた丸太からは、さらに短い竹ざおのようなものが何本も下がっており、子ザルたちがぶら下がったり、転げ落ちそうになりながら遊んでいる姿を見ることができ、すばらしい運動神経に感服しました。どの遊具も、落ちそうに見えても落ちないといった、サル達の優れたバランス感覚を存分に見せてくれます。ストレスによって脱毛してしまった個体がいるとの説明書きがありましたが、このように立体的に体を動かすことのできる遊具が豊富に設置されたことで、ストレス発散に大きく役立つのではないかと思います。サル達の楽しそうに遊ぶ姿が楽しめるこれらの遊具を推薦します。