楽しい解説

来園者

タンチョウの放飼場前には、なにやら赤いイソギンチャクのような物体の写真が・・・。気になってボードをめくってみると、実はタンチョウの頭の皮膚を拡大した写真とのことでした。タンチョウの成長ごとにどのように変化するか、わかりやすく書かれていました。タンチョウの頭が赤いことは有名ですが、絨毛のような構造になっていることは新しい発見となり、目の前の生のタンチョウをじっくりと見るきっかけとなりました。この他にもわかりやすく、個体ごとの情報が書かれた解説ボードは、日々動物たちと接していらっしゃる飼育係さんならではの視点でかかれており、興味深いものばかりです。どれも目の前にいる動物をじっくりと見つめるきっかけとなり、来園者の新発見につながると思います。