リスザルのためのネット

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伊豆シャボテン公園のリスザルは、園内を自由に走っています。いわば放し飼い。放し飼いですから、園の外にも出掛けて行ってしまうこともあるそうです。そうならないように、キーパーの方は朝早くから出勤して、リスザルを呼んだり、エサを定期的にあげたりして、同じ場所でお客さんに見てもらう努力をしています。そのひとつが、ネットの利用です。リスザルはネットをトランポリンのような遊び道具として使ったり、ハンモックのように昼寝の場所として使ったりとかなり満足している様子。仕切るとか、覆うという利用ではなく、道具としてリスザルを惹き付ける役割としてのネットというのが楽しい試みだと思いました。