コビトマングースの卵割り

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上野動物園西園の小獣館1階ではコビトマングースを展示しており、マングースの習性である卵割りを週三回(水・金・日曜日)15:00から見ることができる。卵は鶏卵をゆでたものを使い、時間になると3個ほど飼育場に配置する。しばらくするとコビトマングースが卵に近づきラグビー選手のように抱えて股の下から勢いよく卵を投げ出して後方の岩へと打ちあてて卵を割り、中身を食べる。食事は通常は昼に一度バットに細かく切った肉や果物などをいれて与えており、卵割りはマングースの習性を飼育下で再現することで、採食時間を延長し採食方法の多様性をうまく引き出している。卵割りはそのユニークな行動を来演者が楽しむことができ、動物自体も喜んで割っているため非常に好ましく思いました。