来園者通路
視覚障害者に配慮した園路になっている。展示入口の近くで園路を横断するデコボコタイル（？）があり、それに沿って歩くと、展示全体の案内パネルが設置されている。案内パネルの展示内地図は凹凸が付いていて、�...
ヒトコブラクダ舎の解説版
2000年2月にとべ動物園で見つけたヒトコブラクダ舎前の解説板です。手書きの解説板のユニークな語り口から、飼育されているヒトコブラクダのブービーの生い立ちを垣間見ることができます。これは2000年の写真です...
ハゼなどの展示
アーチ型の水槽をくぐって，左に行ったところにある，流木のようなものが浮かんでいるハゼとかがいる展示。面白い展示の仕方だなと思った。
草原ゾーン
主にアフリカのサバンナを再現した展示場で、ダチョウなどのいる丘をはさんでゾウ・キリンなどとシマウマが展示されています。シマウマ側に展望台があり、キリン側を見渡せるようになっています。シマウマ側から�...
バク舎の来園者観覧テラスの床
バクは本来沼地に生息しているので、床が硬いコンクリートなどでは肢を痛めてしまいます。そこで、どこの園でもコンクリートの上にゴムマットを敷いたりして対応しています。多摩動物公園のバクの寝室は、床全体�...
コビトマングースの卵割り
上野動物園西園の小獣館１階ではコビトマングースを展示しており、マングースの習性である卵割りを週三回（水・金・日曜日）15:00から見ることができる。卵は鶏卵をゆでたものを使い、時間になると４個ほど飼育場...
ほっきょくぐま館
巨大水槽越しに間近で見るホッキョクグマのダイブはもちろんのこと、フロアにぽっかりあいた穴にかぶせたカプセルからホッキョクグマが覗ける『アザラシの穴』などホッキョクグマの生態を知り尽くしてこそできる�...
オオアリクイの給餌
梅酒ボトルのような透明のプラスチック容器にペースト状の餌を入れて与えています。オオアリクイは長い舌を使って餌を舐め採り、来園者はその様子を間近で観察することができます。'まるで赤ちゃんがミルクを飲む...
モリー画伯の個展
作品制作者 モリー。飼育担当者 深谷高司（ふかやこうじ）さん。キャプション 普及指導係の大野雅也（おおのまさなり）さん。現在50歳のメスのオランウータン「モリー」が、クレヨンで描いた絵が、オランウー�...
動物園獣医学を活用した教育啓蒙展示の試み
'1.動物園獣医師の仕事や役割、動物学および野生動物保護などに関する解説板の設置。例えば、治療の様子などを写真や吹き矢式シリンジを用いて（写真1）、ラクダの解剖や生理機能を模型で（写真2）、またカイセン...
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